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海藻について

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海藻の漂着量は、神奈川県全体で年間約2,000トン~10,000トンに及び、台風や大雨等の天候の状況が大きく影響するため、年ごとに大きく変動します。
カジメ・アラメ・ホンダワラ等、さまざまな種類の海藻が漂着します。

海藻の漂着量・漂着場所等について

海藻は、県下の海岸に均等に漂着するのではなく、別表でわかるように、全体の73.4%と圧倒的に鎌倉市の海岸が多いです。次に逗子市が8.6%、横須賀市が5.2%となっています。季節的にみると、春(3月~5月)に一番多く漂着します。
そもそも海藻は、自然の産物であり、ごみではありませんが、海岸に漂着し、そこに排水等が混じりますと、腐敗し、悪臭や虫が発生します。
美化財団では、海岸の利用状況や現場環境、気象状況等を考慮しながら、残置しておくか、埋却処理するか決めています。
LinkIcon海藻の漂着量の経年変化(上位三市)

海藻の埋却処理方法

財団では、下記の手順で海藻の埋却処理を実施しています。
4-17.JPG(1)海藻に混在しているプラスチック類等の人工系のごみを除去する。
(2)海水がかからない砂浜の陸側に深さ1.5mの穴を掘る。
(3)海藻を穴の底から1mまで入れる。
(4)穴に入れた海藻の上に50cmの厚さで砂を被せる。
※約6か月で分解されます。

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