海岸ごみの内訳2 of 公益財団法人かながわ海岸美化財団

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海岸ごみの内訳2

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それでは、海藻以外のごみ(可燃・不燃)はどのようにして発生するのでしょうか。

海岸ごみの発生源

平成5年度から6年度までの2年間に計8回、横須賀市久里浜・平塚市金目川右岸・小田原市山王網一色にて、発生源を下記の4種に分類し、調査しました。

  • 河川からのごみ【自然系】:河川から流出した木屑、竹、アシ、ヨシ、葉、ワラ等
  • 河川からのごみ【人工系】:河川から流出した生活ごみなど、自然系以外の全てのごみ
  • 海岸の放置ごみ:海岸に訪れた人が残したと思われるごみ
  • 海洋発生ごみ:釣具、漁具、魚網、ロープ等

結果は・・・

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  • 河川からのごみ【自然系】:44.6%
  • 河川からのごみ【人工系】:23.5%
  • 海岸の放置ごみ:30.8%
  • 海洋発生ごみ:1.1%

となりました。(図3)

川からきたごみが約7割

graf5.jpg海岸ごみの発生源を海と川とで大別すると、 図4のようになります。 
これを見ますと、「海岸ごみ」といっても、その7割は川から流れてきたことが分かります。

※上記、図4の『河川で発生したごみ』とは、河川に捨てられたごみだけを指すのではなく、山や街や川原などから”河川を通じて流れ出たごみ”を指します。